ニートでバイト応募の電話が怖い人へ。6年ニートだった僕がやった対策

ニート脱出

僕6年ニートだったんですけど、ちょっと違うか。ニートっていうよりは引きこもりのほうが近いかな?

バイトの面接の電話って怖くないですか?

僕は電話番号を入力して、3回ぐらい確認して、また消して入力するみたいなことをやってました。

そんで2週間ぐらい電話かけれなかったりね。

この電話さえなかったら、もっと気軽にバイトできるんちゃうかなって僕は思ってる。

それぐらいハードルが高い。

シンプルに緊張するし、電話かけれへん。

僕は今正社員で3年働いてるんですけど、もし今ニートに戻ったらどうやってこの問題を解決するか?

というのを書いていこうと思う。


電話が怖い理由

まず、なんで電話が怖いのかっていうのを言語化しないとだめや。

それがわからんと、なんか怖いし電話できんから一生進まへんからな。

原因は3つ。


一つ目:電話の経験自体が少ない

友達と電話で話すことがあっても、仕事を理由に知らない人と電話することがないから。

僕の場合は、6年間ほぼ引きこもり状態だったので、電話何それ状態。知らん文化みたいな感じ。

単純に経験が少ない。

だから電話が怖い。知らないからわからない。

僕は正社員として営業で働いているが、めちゃくちゃ電話をかける。

最初は「電話苦手やなぁ」と思っていたが、もうかけすぎて慣れた。

知らない人相手に電話をかけてもドキドキせーへんし、緊張でかみかみになることもなくなった。


二つ目:退路がない

電話をかけたら退路がない。

面接へのカウントダウンだ。

これもめちゃくちゃでかい。

僕はニート時代、相手に「もしもし?」と言われた瞬間、電話を切ってしまったことがあった。

「もしもし?」と言われた瞬間、面接をする未来が鮮明に浮かんできて、とっさに切ってしまった。

正社員になる前、バイトしてる時に「もしもし?」と言ったらたまに切れることがあったんだが、あれはバイト応募の電話じゃなかったんじゃないかなと思っている。


三つ目:電話+面接のWセットのハードルが高すぎる

電話をかけること自体のハードルが高いのに、そこにさらに面接のハードルがある。

例えるなら、弱小高校の野球部が甲子園優勝を目指すようなものだ。

無理やん……。

こういう心理的なハードルの高さが、行動を阻害している。

①電話内容が不安なら、話すことをメモしてから電話する

僕はこれを使った。

そもそもの話、バイトの電話の流れというのは実は話す流れが大体決まっている。

最初は相手の、

「もしもし?〇〇店ですが?」

みたいな応答がある。

相手の「もしもし?」の後に、

①自分の名前
②バイトの求人を見て応募したこと

これをメモを見て伝えるだけ。ここに100%力を入れる。

ここさえ突破できれば、あとはどうにでもなる。

だから、ここが最大のハードルだと思って、ここだけはメモしておく。

あとはマジで流れ。

せいぜい、

「何日なら面接できますか?」

とか聞かれるぐらい。

これも不安ならメモしておく。

絶対に聞き逃しちゃいけないのが、面接の日時。

これはメモに、

「面接の日時聞き逃すな。不安ならもう一回聞け」

みたいに書いておく。

電話を受ける側からしたら、多少の緊張は問題ない。

というか普通は緊張するから、多少かんでも言い間違えても許容範囲で、全然気にはしない。


②発信ボタンが押せないなら、誰かに協力してもらう

僕は幸い、電話を押すところまではいった。

でも最後の一歩が踏み出せない、みたいな感じだったので、おかんに押してもらった。

人間、不思議なもので、バイトの電話が怖かったけど、電話してみたら、

「あ、どうにかなったな」

というケースは多い。

行き当たりばったりやが。

とはいえ、僕の場合はメモもきちんと用意したけどね。


③電話すること自体が無理なら、まず練習する

さて、そもそもボタンすら押せない人もいる。

これは僕がサポステに通ってた時、結構見た。

電話をやったことがなくて緊張するっていうのも、このパターンやと思う。

なんか過去に電話することで酷い失敗をしたとか、そういう感じ。

そういう人は、サポステの職員さんと電話の練習をしていた。

まぁ普通なら、そこで、

「ハードル高いし、クソめんどくさいな」

となるところなんですが……。

今はAIがあるじゃないですか。

ChatGPT(チャットGPT)やGemini(ジェミニ)とか。

AIにお願いするための指示文(プロンプト)があります。

これを使って練習してください。


(プロンプト)

あなたはアルバイト先の店員(または店長)役をしてください。

私は長期間ニートをしていて、久しぶりにアルバイト応募の電話をします。

実際にお店へ電話をかけた場面を想定してください。

あなたは電話を受けたところから始めてください。

本番に近い形で対応してください。

私は電話に慣れていないため、

・言葉に詰まる
・沈黙する
・うまく文章を作れない

ことがあります。

その場合は、すぐに助けたり答えを教えたりせず、少し待ってください。

実際の電話で相手が待ってくれる時間を経験したいです。

ただし、圧迫するような対応にはしないでください。

応募電話で実際によく聞かれる可能性がある、

・名前
・応募した理由
・求人を見た場所
・年齢
・勤務希望日
・面接可能な日時

などを自然な流れで確認してください。

会話終了後に、

・良かった点
・改善した方がいい点
・本番で意識すること

を教えてください。

では、電話を受けたところから始めてください。


この文章を入れた後に、音声通話するだけ。

今はいい時代になったと思う。

こうやってやれば、いくらでも電話練習できる。

昔はプライドかなぐり捨てて、

「練習お願いします!」

って言わなあかんかったからね……。

④それでも電話応募が難しいなら、電話なしで働く経験を作る

ここまでやっても「やっぱり電話は無理」という人もいる。

僕も6年ニートだったから分かるけど、いきなり苦手なことを正面突破する必要はない。

そういう場合は、電話応募が必要ない方法から始めてもいい。

こういうのでどうしても電話できない場合って、ぶっちゃけ足りないのは自信と成功体験や。

だから僕は先にタイミーで働いて自信を作った。

タイミーで働いた感想はこっちの記事にあるから読んでみて。初めて働いたときの感想ガッツリ書いてある。

ニートでバイト応募の電話が怖い人へ

電話が怖いっていうのは、人として自然な反応やと思う。

誰だってやったことないことは怖いし後に面接が控えてるっていうのも怖さを上げてる。

だから、電話できなくてダメだとか、そういう自己否定みたいなことはあんまりしないほうがいい。

むしろ、

「怖い電話頑張って俺偉い!」

ぐらいに考えたほうがいい。

電話かけ終わったら、自分へのご褒美になんかうまいもんでも食おう!

ぐらいでいいと思う。

そのほうが色々うまくいくと思う。


僕のブログは、僕がニートで就活してた時に困ったことを解決するというスタンスでやってる。

だから、バイトの面接前にこの記事を読めた人はラッキーです。

なんと……バイト面接の感想はこの記事に書いてあります。こっちは初めて行った時の感想記事やね。頭真っ白になったとか。電話怖かったーとか。

バイトの面接の受け答えとか意識する点とかはこっちの記事や。こっちは正社員になった僕がこうやったらバイトの面接受かるんちゃう?っていう考え方とか意識すべき点を書いてる。実践的な記事。

んで、僕のブログは、ニートだった頃の僕が困ったことを一つずつ解決していく形で書いてる。

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