面接が終わった後、反省して改善する「振り返り」やってますか?
中には反省するのわからんし、受けたらほったらかしみたいな人もいるんかな。
結論から言うんですけど、これ絶対やったほうがいいっすよ。
やるやらないで面接の上達スピード全然違うんで。
内定取るのも早くなるし、僕はもっと早くやっとけばなぁって思ったからね。
自分の面接を客観視できない
さて、上の動画を1分でいいから見てほしい。
ほとんどの人はこれよりはさすがにマシかな……。という感想を持ったと思う。
僕も同じように思ったが、いざ自分の面接をボイスメモで振り返ってみると、上の動画と同じぐらい酷かった。
振り返りは改善点を見つけるためにやるというのが一般的なんだけど、まずは一回ボイスメモで自分の面接を録って聞いてみてほしい。
うわぁ・・・という感想になるはず。自分のヤバさを認識したら、もう改善しないという選択肢は取れないからね。
僕、面接受けてた時、最初空白期間6年あるから落ちてると思ってたんですよ。
ボイスメモ使うとヤバイ部分が見えすぎて言い訳できないんだよね。
僕の場合は、
・「あー」「えー」が多すぎる
・面接官に比べて声が小さい
・滑舌が悪い
・時々タメ口になる
・相槌が時々「うん」になる
・志望動機の論理がめちゃくちゃ
・質問に対して返答になっていない
・話が長すぎる
・焦ると早口になる
・逆質問で面接官の声色が明らかに困惑している
なんか悪い部分ありすぎて絶望的になるんだけど、それを一個一個つぶしていくのが振り返りの作業やね。
Zoom面接の振り返りは翌日以降に行う
面接の振り返りって基本は即日にやる。理由は面接の内容覚えてられないから。
でもボイスメモ使えば全部残るから、その日にする必要はない。
面接直後に振り返ると、どうしても感情に引っ張られてしまうのよね。
僕の例で言うと、なんか感じの悪い面接官がいたんすよ。
自己紹介したら、聞こえんかったからもっかい言ってって言われて。
何やこいつムカつくなって思って大声で言ったら、なんか険悪な雰囲気になってしまって途中から面接打ち切りみたいになったことがあったんすよね。
これを多分当日に聞いたら、別に俺悪くないし、なんやねんあの言い方、もっかい言ってくださいやろボケが!ってなってたと思うんだけど、翌日以降にすることによって感情が整理されるんで、よくよく考えると俺も悪かったなって冷静に反省することができる。
ボイスメモは自分の面接の振り返りだけに使ってくれ。録音した音声をネットにあげたり、人に公開したりするのは絶対にアカン。会社名とか面接官の声、選考内容まで全部外に出ることになるんで。
自分の面接を改善するためだけに使うこと。
ちなみにボイスメモを使う場合は面接の前に一回通知とか電話が来たら音が鳴らんか確認しておいたほうがいい。僕はそれでやらかしたので。
感情と事実を別々にするってのは人間難しいんですよ。やっぱ。でも寝るとリセットされるんで、そこがめちゃくちゃ強い部分だと思う。
現地面接は反省する前にメモを取る
現地の面接が終わった瞬間、即メモを取ること。
大まかなことはいいから細かな事を書いたほうがいい。大まかなことは覚えてるから。
面接官の表情や反応なんかは特に抜け落ちやすい。
駅まで歩いて行ってる間、頭の中では面接反省会が始まっている。
うわー自己PR言うのミスった。あの質問なんて答えればよかったんやろ。こういうのを考えながら歩くたびに、面接の情報がどんどん抜け落ちていく。
駅に着くころには、僕の体感だが60%ぐらいしか覚えてないと思う。
大まかには覚えているが、細部は思い出せないみたいな感じ。
勇気があるなら、面接終わった直後「メモしてもいいですか」って聞けばいいよ。
僕はビル出たら座り込んで書いてたけど。
自分で分からない欠点は模擬面接で見つける
さて、ヤバイところはあらかた直した。けど、なんで受からへんのやっていうのは必ず体験する。
理由としては2つあって、ボイスメモだけではわからない情報があるということ。
僕の例で言えば、笑顔がないとか猫背で元気がなさそうとか、これはボイスメモでは気づきにくい。というか気づかない。
もう一つが、問題ないと思ってても実は問題みたいなパターンやね。
自己PR完璧に言えたな←スラスラ言えてるけど内容は微妙。みたいなパターンは結構ある。
また、改善したと思っても改善できてないパターンもある。
僕の場合でいうと笑顔がない。ということで頑張ったんだが、フィードバックで笑顔が怖いと言われた。しらんがな!
で、これらを知るには他の人の視点が必要なので、エージェントに行って模擬面接してもらってください。
エージェントのいいとこだけ使い倒そう|空白期間6年の僕が7社使って分かったこと
模擬面接する前に、ボイスメモで自分の欠点が分かっているところは指摘いらないとか言っておくと、自分が分かっていない欠点だけに時間が割けるから楽。
この記事だけではなく、他の面接対策も書いた。
面接はテストではないので正解はない。
大事なのは、自分で考えて面接を受け、ダメだったところを改善すること。その繰り返しだ。
下の記事には、6年ニートだった僕が50社以上落ち、試行錯誤しながら内定3社を取るまでにやったこと・考えたことをまとめている。
これを正解やテンプレだと思わず、自分で考えて試して、改善するための材料にしてほしい。


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