面接の初期は何もできへん。
自己PRや志望動機等のテンプレ質問の受け答えができない。緊張で声が小さくなる・どもる。緊張して返事が「うん」になってしまう。面接の前日に眠れなくて、当日の体調が終わり。
細かいことを言い出せば100個ぐらいあるんですが、こういうのって面接すれば勝手に治っていくんよね。
特に面接で緊張する系の類は、勝手に治っていく。
なので僕は、それらが自然と解決するまでは、面接は落ちてる前提で受けたほうがいいと思っています。
面接で落ちてもしなへん
面接に落ちても死なへんから。
僕も就活の初期って、落ちたら死ぬぐらいの覚悟で受けてたんですよ。
こちとらニート6年やってて当時26歳やから、崖っぷちよ。
面接8~10回ぐらいやって、1社内定が出たんやったかな。
内定をもらったところは求人票詐欺してたんで辞退したんすけど。
そこらへんからボイスメモで自分の面接を録音して、内容を振り返ってたんすけど、まぁー酷い酷い。恥ずかしすぎて聞きたくないぐらい酷い。
- 「あー」「えー」が多すぎる
- 面接官に比べて声が小さい
- 滑舌が悪い
- 時々タメ口になる
- 相槌が時々「うん」になる
- 志望動機の論理がめちゃくちゃ
- 質問に対して返答になっていない
- 話が長すぎる
- 焦ると早口になる
- 逆質問で面接官の声色が明らかに困惑している
面接10回やってもこれやで?
模擬面接も、それまでに2~3回やっとるしね。
僕は今では面接にかなり自信あるし、何なら相当言語化うまいと思ってるんですけど、自信のある僕が面接の初期はこれやからね。
自転車に乗る練習するときって、普通は転ぶやん。
いきなりうまくいったりせーへんやんか。
補助輪をつけて、外して、そっから転びまくって、ぎゃんぎゃん泣いて、そこから乗れるようになるねん。
面接もそれと一緒や。
だから、面接10回落ちるのは当たり前やと思ってくれ。
面接での振り返りでボイスメモを聞いて一個一個アカンところを潰して、面接の経験値を上げていく。
そっちのほうが絶対メンタル楽やから。
特に緊張とか声が小さくなるみたいな部分は、面接を何回も受けているうちに勝手にマシになっていく。ただ、話が長いとか質問に答えられていないみたいな部分は、自分で振り返って直したほうがええ。
面接10回ってのは、あくまで例えや。
僕は就活の情報がなかったから、面接を受けて反省もあんましてなかったしな。
「テンプレ質問めんどくせぇなぁ」と感じたら、1次面接を普通に通ったり落ちたりするレベルになって、内定を取れてもおかしくないところまで来てると思うで。
もちろん、面接に落ちたからといって、自分がダメってことではないで。会社との相性や、そのときの募集状況もあるからな。
最初の会社にすべてを求めなくていい
僕はバイトしながら就活してて、週1~2ぐらいのペースで面接を受けてたんですよ。
んで、毎週本命の会社を受けてました。
3年働いて実務経験を積んだら、そこから転職する予定だったから条件としてはめちゃくちゃ緩い。時給はコンビニの時給以上あればええが最低条件やったしな。
だから「給料がめちゃくちゃ高い会社がいい」とか「絶対にホワイト企業じゃないと嫌だ」とか、そういう条件で探してたわけじゃない。
求人票詐欺くらったところがめちゃくちゃ条件よかったから、やっぱああいうのブラックなんやって思ったのもあるかな。
焦るとブラックっぽいなと思っても内定を断れない
これは結構確信なんですが、焦ってると、相手がブラックっぽいなと思っても断れないってなっちゃうんよね。
バイトを辞めて退路をなくしてるフリーターあるあるなんですけど。
ぶっちゃけ、会社選びって「ブラックかも?」って思ったら入らないほうがいいよ。
ブラックやったら短期離職する可能性めちゃくちゃ上がるし。
僕は、今の自分の条件で「3年続けられる会社」を軸に会社を選んでたよ。
んで、3年働いて転職したんやけど、当時の自分が逆立ちしても入れない会社に入れた。
実務経験ってのは最強の武器やから、まずは3年働いて、そこからホワイトなりに転職すればええ。
ニート・フリーターって、最初からいい条件のところに行くのはなかなか厳しいからね。
3年たって、そこから転職して選ぶほうがめちゃんこ楽。
まとめ
就活って皆、内定がゴールみたいに考えてるけど、そうじゃないからな。
職歴ないやつが選択肢増やすのは「3年の実務経験」つんでからやねん。
特にニートの場合は、短期離職したら僕はめちゃくちゃきつくなると思っとる。
短期離職って職歴に残るから、ぶっちゃけきついで。空白期間がさらにもう一個追加みたいな感じや。
フリーターでももちろんきつい。
じっくり面接の経験値を貯めて、今の自分が3年続けられそうな会社を探して、そこに入ったらいいんちゃうか。
面接対策の記事は、下のページに全部まとめてます。


コメント