面接では結論ファーストが大事って言われるよね。
これニートの人めちゃくちゃ苦手なんじゃないかなと思ってこの記事を書いてます。
僕は6年ニート経験あって今3年正社員してるんですけどたまたま言語化の練習してたおかげでセーフだったんすよ。
結論から言おうとすると、なんかめちゃくちゃ早口になったり、途中で詰まったりしません?
んで結論から言えないから丸暗記。丸暗記はダメっすよ。自分の言葉で話さないと。
こういうので詰まると「あぁコミュ力ないなぁ」って思うんですけど、これコミュ力じゃないんですよね。
もっと手前で詰まってます。
これね、結論から言うと原因は3つあります。
- 質問の意図を理解していない
- 経験を言語化できていない
- 回答をすぐ取り出せる状態になっていない
今回はこれについて解説していく。
①質問の意図を理解していない
そもそも面接官が求めている答えと違う答えを出しているパターン。
これは気づいてないとずっとそのままやから一生落ちる原因になる。
例えば、
「挫折経験を教えてください」
と言われたとする。
「挫折経験かぁ。ニートのことを言えばいいかな」
「私は引きこもりの経験があり〜」
って質問そのままに答えるやろ?
でも面接官の質問は「あなたが挫折した経験から、どう成長したのか教えてください」やねん。
質問をそのまま受け取って答えると、最初から結論を間違えてしまう。
これはテンプレ質問の予習不足。
しかも本人が「質問にちゃんと答えてる」と思ってるから、自分では気づきにくいねんな。
ちなみに面接官が何を考えているかっていうのは下の記事読めばわかるで。

②経験を言語化できていない
これはいわゆる具体と抽象の話。
具体抽象って難しいから僕はあんまり好きじゃないけどね。
例を出して解説するで。
僕は、ブックオフでバイトしてたんですよ。
そこで本棚の下にあるストッカーを整理して、使いやすくした経験がある。
これを自己PRで使うとしたらどう抜き出すか。
「ストッカー整理……?」
「一言でいうと整理整頓?」
「いや、整理整頓って面接で言っていいのか?」
「しょぼすぎてあかんよなぁ」
ってなる人が多いと思う。
でも、全然そんなことない。経験がしょぼいんじゃなくて、その経験から何を抜き出せるのか言語化できてないだけやねん。
僕なんて就活の初期、自己PRはトイレ掃除からね(笑)
トイレ掃除したとき何を考え、どう行動していたかを言語化する。
仕事の丁寧さ。地味なことでもやり続けられる継続力。自分で工夫して改善する力。
言語化できれば、こんなしょぼい経験からでも自己PRは作れる。
だから「面接で話せる経験がない」と思ってる人は、本当に経験がないんじゃなくて、自分の経験から使える部分を抜き出せてない可能性がある。
エピソード自体が見つからないなら、この記事を見て面接で使えるエピソードを探してみてくれ
経験は思いつくけど、うまく言葉にできないなら言語化の練習方法を練習する。
一人でやっても分からないなら、人に深掘りしてもらうのもありです。僕はエージェントにもかなり手伝ってもらいました。
エージェントをいいとこだけ使って使い倒す方法についてはこっちの記事に書いてある。
③回答をすぐ取り出せる状態になっていない
これはシンプルに準備不足。
ただ、面接経験の数だけ増やせばいいという話ではない。
大事なのは、質問された瞬間に答えが出る状態まで準備すること。
つまり準備や。これは何回も練習するしかない。
練習方法は「面接の想定外の質問に5秒で答える方法」に書いてある。
この練習に加えて面接の後うまく答えられなかったら反省する。
僕は面接後の振り返りが一番大事だと思っている。ここがうまい人は2回目以降はパッと答えれる。
まとめ
面接で詰まる原因は、話す能力不足じゃないのよね。
まずは、
①質問の意図を理解する
②経験を言語化する
③回答を取り出せる状態にする
この3つを準備することが大事。
結論ファーストは、それができてから練習しても全然いい。
面接対策の記事は、下のページに全部まとめてます。


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