僕は空白期間6年27歳で50社以上落ちて、最終的に本命候補の会社から3社同時に内定をもらったんですけど、使ったエピソードマジでしょぼかった。
論より証拠だと思うんで、ちょっと下の僕のエピソードまずは見てくれるか。
僕が実際に使ったエピソード
- ニート時代、散歩で挫折した経験した話
- ブックオフのバイトでトイレ汚かったから掃除頑張った話
- 後輩にトイレ掃除教えて褒められた話
- 社会復帰頑張ってた話
- 週5・8時間働いて残業も経験した話
- 駄菓子1万円食いまくって自己分析した話
- ブックオフのストッカー整理した話
- ブックオフでmy本棚作って試行錯誤してた話
- ニートで未来が想像できなかった話
他にもいろいろあるけどこんなところか・・・。
うーん、書いてて思ったけどあまりのしょぼさにびびるなこれ。
糞しょぼいエピソードでも面接官が欲しいものをぶつければ勝てる
ぶっちゃけ派手なエピソード1個持ってるよりも小さいエピソード3つぐらい持ってたほうが強いのよね。
小さなエピソードは誰でも集められる。日頃やってることやからな。
バイト中に言われてやったことでも全然何とかなるのが強い。
僕は空白期間6年だったから、面接官から「長く働ける?」「本当にやめない?」っていうのを質問変えていろんな角度から聞かれてた。
だからその面接官の心配に答えなきゃダメなんよね。
だから「社会復帰頑張ってた話」「週5・8時間働いて残業も経験した話」をぶつけて解消してた。
エピソードの上手な使い方
空白期間6年に「社会復帰頑張ってた話」「週5・8時間働いて残業も経験した話」をぶつけて解消してたんだが、ただ使うとぶっちゃけ弱い。
「社会復帰頑張ってた話」=散歩してサポステ行ってタイミーやってブックオフで働いた。
長期間のニートなら誰しも大体同じルートになるのではなかろうか。
ぶっちゃけ誰でもやってる。なのでちょっと工夫して伝えることにした。
「6年間の空白期間がありましたが、このままではいけないと思い、まずは散歩から始めました。その後、サポステに通って人と話す練習や面接練習をして、次にタイミーで単発の仕事を経験しました。
そこで働くことにも少しずつ慣れてきたので、次はアルバイトを始めました。アルバイトを続ける中で週5日働けるようになり、正社員として働く準備ができたと思ったので就職活動を始めました」
こうやって伝えると、なんかこいつ辞めなさそうだなというのが伝わると思う。
これ嘘じゃねぇの、面接で使っていいの?という突っ込みはあると思うんだが、僕はこれをOKだと思っている。
だって社会復帰頑張ってたのは事実だしな。それをポジティブに言い換えただけや。
ちなみにこの上に書いた内容は「6年ニートが空白期間を武器に変えた面接での答え方」に書いてあるで。
んでもう一つ、ニート中に散歩やろうとして失敗したっていう話がある。
このエピソード普通に使うとめちゃくちゃ弱いんだが、僕はこれを挫折経験として使った。
挫折経験だとめっちゃ強くなるのよな。要は使い方やねん。
面接官「挫折経験を教えてください」
引きこもってた時に散歩したけど続かなかった話ですね。少し話は長くなりますが聞いてください。
親戚の葬式に行って家に帰ってきたら全身筋肉痛で、階段もまともに降りられなかったんですよ。それで「このままじゃヤバい」と思って散歩を始めました。最初は毎日2000歩ぐらい歩いてたんですが、4日目に雨が降って散歩に行かなかったんですよね。そんで次の日もだるいからサボって、2週間もするとまったく外に出なくなって、引きこもりに戻りました。
僕は昔、陸上部で毎日5kmとか長距離を走ってたんですよ。だから惨めで悔しかったですね。「以前は意識せずに当たり前にできていたことができない。」死にたくなるくらい落ち込みました。その後も引きこもり生活は4年ほど続きました。
僕の挫折経験の散歩だってこれ何回も改良して作ったからな。聞かれるのが決まってるのは準備できるねん。
それに加えて言語化の練習も並行する。これは面接の受け答えの上手さに直結するから。

面接で聞かれる質問は決まっている
自己PR・志望動機・空白期間・正社員を目指したきっかけ・5年後のキャリアプラン、大体ここら辺が聞かれるから。
こういう質問で、面接官が質問を通して聞きたいことってAIに聞けば出てくるから。
それを頭の中に叩き込んで、後はエピソード探すだけ。
僕の場合はこう。
- 自己PR → トイレ掃除・ストッカー整理
- 志望動機→ my本棚
- 空白期間 → 社会復帰・週5・8時間
- 正社員を目指したきっかけ → my本棚・後輩にトイレ掃除教えた話
- 5年後のキャリアプラン → ニートで未来が想像できなかった話
こうやって当てはめていくだけ。
僕がニートからいきなり正社員目指すのおすすめしてないのは、エピソードが大抵足りないから手札不足で面接で死ぬからやね。
これどう作るのかって言うと、ニートから社会復帰してバイト経験ある人だったらある程度持ってるんだよ。
だって僕のエピソード見てよ。どう見てもしょぼいやろ(笑)
エピソードの見つけ方
エピソードの見つけ方つっても大体持ってると思うんだけど、エピソード増やしとくに越したことはないからね。
僕はむしろ増やすのを推奨してます。だってそっちのが楽じゃね?6個のエピソードで面接やりくりするより20個あったほうがそりゃ楽でしょ。
求人票に載ってる「こんな人に向いてます!」みたいな項目3つか4つあるやん。
あれって企業が欲しい人材そのものやから、逆算して面接でアピールできるとやっぱ強いよ。必須じゃないけど、これができると最終面接はかなり強いで。
僕はバイトで集めるの推奨してます。僕のは特に意識してなかったけど、バイトしてたら勝手に集まってたしな。
バイトのエピソードがおっさんに対して一番ウケがいいというか無難やな。
バイト中に感情が動いてやったこと・言われてやったことでもいい。そこでどう行動したかを掘り下げる。やってみて価値観が変わったこと、ここら辺を軸にするといいんちゃうかな。
それと並行して自己分析やね。材料ないって言ってる人は自己分析大してやってないと思うねんな。
まとめ
面接で使うエピソードはすごいものじゃないといけないっていう認識持ってる人がめちゃくちゃ多い。
これはかなり勘違いされてるから、絶対書いておきたかった。
僕が実際に使ってたのも、散歩で挫折した話・トイレ掃除した話・ストッカー整理した話とかやからな。
大事なのはエピソードそのものの強さじゃなくて、面接官の聞きたいことに対して特攻エピソードをぶんなげることやねん。
だから選択肢は多ければ多いほどいい。
いや、そんなエピソードないんやけどって人バイトしてたら絶対あるから。ないわけないやん!
自己分析もう一回やろう!自己分析の詳しいやり方は下の記事にまとめてるで。

面接対策の記事は、下のページに全部まとめてます。


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