めちゃくちゃ聞かれる。テンプレ質問に入れてもいいぐらい。
僕、この質問めちゃくちゃ得意だったんで、この質問が来たらラッキーぐらいに思ってました。
これさえ見れば、長所・短所で悩むことなくバッチリ受け答えできるようになると思うで。
長所は自己PRから持ってくればOK
長所は自己PRから持ってくればいいよ。
なんか自己PRに書いてあるやろ。行動力とか問題解決能力とか、自分の長所。
いや、ほんまそれだけ。別にそれで悩むことないな。
だって自己PRって会社に刺さるように書いてるんやから。
「自己PRと長所、一緒でもいいの?」って疑問あると思うんだが、メリットとデメリットがある。
まず自己PRと長所が一緒やと一貫性が上がる。
自己PRと長所の両方で行動力をアピールしたとしよう。
面接が終わった後の面接官の会話で、
「〇〇君? あー、行動力の子ね」
みたいに、一貫性があるから覚えてもらいやすくなる。
面接官に「どんな子なの?」って覚えてもらうのってめっちゃ大事やねん。
「自分はこういうことができます!」っていうのが伝わらないと、大体落ちるからな。
デメリットは、自分の持っている別の長所をアピールできる機会が一個減ること。
僕が就活してたときは営業志望で、問題解決能力とかをアピールしてたんやけど、営業って人と関わるやん。
でも、それが自己PRに入ってなかった。
だから、「問題解決もできて、人と仲良くなるのもめっちゃ得意です。営業に欲しくないですか?」っていうのをアピールしてたね。
どっちもメリット・デメリットがあるから好きにすればええ。
長所が一つしか思いつかんって人は、自己PRと重ねてアピールでも全然ええで。どっちのほうが正解とか強いとか、そういうのはないな。
自己PR書いてない人は?
自己PRを書くには、自分のことが分かってないと書けないので自己分析が必要。
自己分析をするには、具体的な経験とそれを言語化する能力が必要。
僕は自分が就活したとき、ここで全部詰まった。だからこのブログに自己分析から自己PRを作るところまで全部解決法を書いてんねん。
この記事だけで全部説明すると2万文字ぐらいになるから、まずは自己分析から読んでくれ。
いや、自己分析するのめんどいなぁってもっとこうお手軽にやりたいみたいな人はエージェント使えばいいよ。
あいつら長所・短所も含めて自己PR・志望動機も含め全部深堀りしてからこう書けばええんちゃう?みたいなアドバイスしてくれるから。
短所は長所の裏返しでOK
長所から。
僕の長所は、行動する前に考えて問題点やリスクを洗い出せるところ。
短所は、行動する前に考えるがゆえに初動が遅いところ。解決策として人を頼るようにしている。
この長所・短所をAIにぶん投げます。
僕がやったのは、
「僕の長所は、行動する前に考えて問題点やリスクを洗い出せるところ。短所は、考えるがゆえに初動が遅いところ。解決策として人を頼るようにしている。これを面接で使えるようにして」
これだけ。
こんな雑な指示でも勝手に面接で使える形にしてくれる。

次に、自己PRの内容を簡単に書いたものをぶちこむ。
僕の場合は、ブックオフのストッカーがぐちゃぐちゃで、「このまま放っておくとやばいなー」と思って、あれこれ考えて店長に相談し、ストッカー整理をしたという内容になってる。
これを、
「ブックオフのストッカーがぐちゃぐちゃで、このまま放っておくとやばいと思い、あれこれ考えて店長に相談してストッカー整理をした。これを面接で使う長所・短所にしてくれ」
ってぶちこむ。

あとはAIの文章を自分の言葉に直して、話しやすくするだけ。
短所は長所の裏返しでOKで詰まること
ここで詰まりがちなのは、「長所の反対が全然わからん!」って人だと思う。
そういう人は、まず自分の短所を思いつく限り書くねん。短所出すのは得意やろ?
例えば長所が「行動力」だったとする。
短所を「飽きっぽい」「人見知り」「考えすぎる」「せっかち」みたいに思いつく限り出してみる。
この中なら「せっかち」が行動力とつながりやすいよね。
「すぐ行動に移せる反面、急いで行動してしまうことがある」みたいに、長所と短所をセットにできる。
じゃあ、それをフォローするために「どう改善すればいい?」っていうのを考えるといいと思うで。
短所が「急いで行動してしまう」なら、「行動する前に1分だけじっくり考える癖をつけている」とか、「行動する前にまず周囲に連絡しておく」とか。
こんな感じで、短所に対して実際にやっていることまで言えれば、「自分の短所を分かっていて、改善しようとしてるんやな」っていうのが面接官にも伝わる。
分からんかったらAIに聞いたら、それっぽいの出してくれるわ。その中から自分にしっくりくるものを選べばいい。
こんな感じで、長所から無理やり短所を作るんじゃなくて、自分が実際に持っている短所の中から、長所とつながるものを探せばいい。
僕はストレングスファインダーを使ったで。
ストレングスファインダーって長所の分析に加えて、長所における短所みたいなのも分析してくれるから、これで悩んだことないねん。
ただ有料やから、長所・短所のためだけに使うのはもったいないな。
自己分析を雑にやってる人なら、やり直しも含めて使うのはあり。
これでざっくり書けたと思うので、あとは「なんで長所・短所を聞くん?」っていう面接官の意図を書いてくで。
面接で長所・短所を聞く理由
長所は何でもいいが、仕事に活かせるもの。短所は仕事に支障をきたさない範囲のものを選べばいいんちゃうかな。表裏一体がベストやけどね。
見てるものは色々あるんですが、僕が面接官としてこの質問で何を見ていたのかというと、自己理解ですね。営業の視点で見てました。
面接っていうのは、ざっくり言うと「自分という商品は何ができるんですか?」っていうのをアピールする場じゃないですか。
だから自己PRとか志望動機とかを通して、「僕、こんなことできますよ!」っていうのをアピールする場なわけです。
長所・短所を言えないってことは、「自分ってどんな商品?」って聞かれて「分かりません」って答えてるようなもんやからね。
面接が自分に何ができるのかをアピールする場であると考えると、長所・短所で何を言えばいいかは想像しやすいと思う。
会社に必要な能力をアピールすればいいだけ。
事務の仕事で「行動力が長所です」とか言われても、「うーん、そこまで必要ないなぁ。もっと作業の正確さとか几帳面さとか、そっちが欲しいなぁ」みたいな感じやね。
じゃあ「短所なんて仕事にいらんやろうが」ってことなんやけど、これも自己理解や。
自分にどんな欠点があって、それを改善する気があるかっていうのを見てるわけやな。
あとはそうやな……。建前と、面接の準備ができてない人を見抜く質問でもある。
「私、コミュニケーションが苦手で」っていう学生がおったんやけど、いくらなんでもそれはやばい。
目の前にハゲてる人がおったら、「ハゲてて大変ですね」とは言わへんやろ。スルーするやん普通!
人によっては社風に合ってるかどうかを見たり、短所が分かってたら入社した後のフォローに使ったりとか、質問の意図は様々や。
まとめ
というわけで、長所は仕事で活かせるもの。短所は長所を裏返せばOKや。どうしても書くのが無理なら仕事に支障がないもので。
長所が思いつかないなら自己PRから持ってくればいいし、短所に困ったら自分の短所を一回全部出して、長所とつながるものを探してみる。
あとは具体的なエピソードを一つ用意して、AIに面接で話せる形にしてもらえば完成。
「そんなエピソードないんやけど……」って人は、
僕が実際に面接で使ったエピソードを見てみてくれ。マジでしょぼいから。
ここまで準備しておけば、長所・短所はそんなに怖い質問じゃない。
むしろ自分の強みをアピールできるラッキー質問やで。
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