自己PRって、履歴書を書く段階になって初めて困る人がめちゃくちゃ多い。
でまぁいざ過去を振り返ってみるとバイトはしていたけど、自己PR書けることない・・・。
ってめちゃくちゃなんねん。今日はその悩みを今のうちに解決しとこうぜっていう記事。
自己PRの材料を、バイト中にどう作るか。
それを僕の体験をもとに紹介します。
この記事を読めば、今のバイトを自己PRにつなげる考え方が分かります。
ニートは自己PRを作る以前に「自分が何をしたいか」が分からない
もしランプの魔人に「願いを3つかなえてやる!」と言われたら、すぐ答えられますか?
僕は、「金!……あと2つ。ないんやが。」
この質問に答えられない人を、僕は勝手に「まじめ系ニート」と呼んでいます。
長くニートをしていると、全部を諦めてしまうから欲が消えてしまう。
お金がないから欲しい物を諦める。
ニートの自分が恥ずかしくて、親にもわがままを言えない。
そうやって諦めて言った結果欲が薄くなって、就活でも行きたい会社・やりたいことがないって問題にぶちあたる。
自己PRでも同じでまず自分の事がよくわからんから自己PRを書こうとしても、何も出てこない。
だから材料を集める際は自分の小さな感情を見逃さないのがめっちゃ大事やねん。
自己PRにつながるバイト経験の作り方|小さい一番を目指そう
これちょっとおもろそうやな。なんか嫌やな。うーんこうしたほうがええか?
きっかけは些細なんだけどこういう小さなきっかけが自己PRになる。
だから僕は、感情が動くことがあったらとりあえずやってみるっていうのをおすすめしてます。
ただやるだけでは面白くないので一番を目指します。
といっても店舗No.1スタッフとかを目指すわけじゃない。
自己満足で十分。
「トイレ汚いの嫌だから毎日コツコツ掃除してきれいにしてピカピカにする。」
「少年コミックのこの棚はmy本棚にして色々いじって売れるようにしてみる。おもしろそうやしな。」
でっかい目標じゃなくて小さい小さい目標を作って達成する。
バイトのトイレ掃除で自己PRの材料ができた話
汚い話で申し訳ないんですが、僕がブックオフで働いていた頃、トイレ掃除No.1(自称)を目指していました。
店長から掃除を教わったんですが、めっちゃ雑でこいつマジか・・・。ってなったんすよね。
俺が客やったら絶対こんなトイレ嫌や。
ピカピカにしたろってことがきっかけ。
YouTubeで掃除のやり方を調べて、毎日の掃除に1分だけ追加して、便器の周りや洗面台をこっそり掃除するようにした。
毎日シフトに入るわけじゃないのでトイレ全体は、あんまり奇麗にならんかったが、洗面台だけはピカピカになった。
後輩に褒められて「説明が得意かも」と気付いた
その後、新しく後輩が入ってきて1週間たったぐらいかな?
店長の代わりに後輩のチェックをすることになったんやが・・・。
後輩は店長に教わった通りに掃除を始めて・・・ちょちょちょまてよ!雑すぎる!
「ここだけの話やけど、店長のやり方はちょっと雑やねん。俺のやり方見とけ!」
「店長は上から順番に掃除するけど、それやと便座の縁が掃除できへんねん。
そこに尿が残ると、トイレが臭くなんねん!自分がお客さんやったら嫌やろ?」
他にもトイレ掃除のコツみたいなものを片っ端から丁寧に教えた。
そしたら「石田さん、説明めっちゃ分かりやすいですね。」
って言われてあーなんかサポステでも「お前人の特徴見つけるのうまいな」って褒められたことあったなぁ。
これ石田君の長所だよ面接でアピールしてね。って職員さんに言われたんだが・・・
今回もそのパターンか?褒められるってことは説明上手いんかな?
このエピソードは営業を目指したきっかけのエピソードの一つになった。
こういう一つ一つの積み重ねが自己PRの材料になる。
なんでバイトのトイレ掃除が面接の自己PRで評価されたのか?
その後、僕はインフラや部品メーカーなど、地味だけど社会に必要な会社の営業を受けてた。
面接ではよく、
「うちの仕事って派手じゃないんですよ。」
「縁の下の力持ちみたいな仕事だけど大丈夫?」
そんなとき、僕はトイレ掃除の話をしてこつこつ仕事するの得意なんですよーって言ってたのよね。
意外だったんですが、この話は結構反応が良かったんですよね。
評価されたのは、トイレ掃除をしたことじゃなくて・・・。
- お客さんが嫌な思いをしないように考えたこと
- 自分で調べて改善したこと
- 地味でも必要な仕事をコツコツ続けたこと
僕の内面。つまりどう考えて行動したかっていうところが見られていた。
つまり自己PRってのは実績があるとかそういうの関係ないのよ。
自己PRは面接直前ではなく、バイト中に作っておこう
僕はバイトで、トイレ掃除を筆頭にいろんなことをしてました。
だから面接で「具体的に何をしたか教えてください。」
と言われても、話すことはあんま困らなかった。
実際に僕が面接で使っていたエピソードは、下の記事にまとめてます。

自分の感情が動いたらとりあえず行動する。そんでちょっとだけ自分なりに頑張ってみる。
これが、僕の言う「欲望を取り戻す」ということです。
トイレ掃除の件もそう。
きっかけはなんかやだなって思っただけ。でもそのトイレ掃除が自己PRになったわけじゃないですか。
少年コミックのmy本棚もちょっと面白やな。仕事の息抜きがてらちょっとやってみるかって思ってやっただけ。
自己PRは過去を問われるので、面接の直前にやっても大体手遅れなんすよね。
バイトをしている今、行動を積み重ねておけば、履歴書を書くときに困らなくなる。
材料をある程度集めたら自己分析をする。就活直前にやるとドタバタするからな。
じっくり余裕を見て就活にするまでにこつこつするのがおすすめや。

ニート脱出から就活までの記事は、下のページに全部まとめてます。


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