面接で緊張しない方法なんてない|緊張しても話せる6つの対策

Q&A

今日は面接で緊張するという悩みに答えていくんですが、最初に言っておくと、面接で緊張しないなんて無理やと思ってます。

大事なのは緊張をなくすことじゃなくて、緊張しても話せるようにすること。

ぶっちゃけ時間はかかるねん。

でも面接する上でこの問題は逃げれへんから、対策したほうがいいと思う。

その場しのぎで深呼吸とか手のひらに文字書くとかやっても次の面接でまた同じ問題で困るやん?

だったら原因を特定して解決しようぜっていうのがこの記事の目的やねんな。

面接でうまく話せないと「緊張が原因や」と思いがちなんですけど、実はそうじゃないパターンも多い。

大きく分けると、本当に緊張が原因のパターンと、準備不足や言語化不足のせいでうまく答えられないパターンの2つがある。

後者は「うまく答えられない=緊張のせい」と思ってるだけやね。

ただそれだけだとマジでざっくりした分け方になるんでヤフー知恵袋から僕が悩み200個ぐらい拾ってきてそれを6個に分けました。

だから悩みの入り口は別なんやけど、結局やることがかぶるねんな。

僕も「緊張して話せない」に悩んでたんですけど、そういう原因を一つずつ潰していって、無事内定をもらったからね。

ってわけで早速書いていきます。

面接で緊張してうまく話せない6つの原因

1. 答えに詰まると焦ってしまう

想定外の質問が来ると、えー、あー、そのー、みたいになるタイプのやつね。

深掘りされて答えれなくなるのもこのタイプや。

そんでヤバイどうしようってなって焦って自爆。

シンプルに準備不足や。ガッツリ対策することで行ける。

面接重ねても治らへんパターンやな。これ緊張が原因じゃないから注意やで。

テンプレ質問は言えるけど……想定外の質問が来ると無理、みたいなタイプやな。

深掘りで死ぬパターン

まず深掘りで死ぬパターンで1番多いのは嘘ついてるケースやね。

これは嘘つくのやめたほうがええ。つーか嘘つかへんでも通るしな。

空白期間6年。27歳。高卒職歴なしの僕が3社内定もらってるし間違いない。

嘘つかないほうがいい理由は「面接で嘘は深掘り4回で死ぬ|空白期間6年の僕が嘘をやめた理由」で解説してる。

んで正直にいってるのに詰まるパターンは・・・。

①自己分析ができていない②自己分析はできているが言語化できない。

自己分析する

自己分析&面接で使える体験を言語化する

大体この2つや。ちなみに言語化は1~3か月ぐらいかかるから時間がかかる。

面接だけじゃなくて社会人でも必須やから今のうちにやっといたほうがええ。

そういう場合は人に頼る。相談するんやね。ハロワでもサポステでも両親でもなんでもええが・・・。

僕は相談するなら言語化・深堀がうまいエージェントをおすすめしとる。

面接の答えを一人で言語化できないなら、就職エージェントに相談しよう!

想定外の質問が来ると焦るパターン

想定外の質問が来ると焦るパターンは準備や!

これはAIとの壁打ち訓練やな。

AIに想定外の質問させて5秒以内に結論を言う→補足をつけるの繰り返し練習や。

詳しいやりかたは「面接の想定外の質問に5秒で答える方法」に書いてあるで。

2. 回答を丸暗記している

真面目な奴ほどめちゃくちゃ丸暗記しがち。

僕も経験あるんだけど、面接を試験だと思ってるやろ?

試験だと思っていると、面接でやっちゃいけないことのフルコースを無意識のうちに踏みまくっとる。暗記もその一つや。

暗記するとまず笑顔が消えるねん。お経みたいになる。んでそれを見ると働くイメージ湧かへんなーって面接官してて僕は思っちゃったね。

んでテンプレ以外の質問来るやろ?答えられへんねん。自分の頭で考えてないから。

こんなん面接やってたら気づくんやけど面接=試験って考えると一生丸暗記から抜けれへんのよ。

だから丸暗記だけ変えても結局他のところで詰まるからまずは考え方を変えるために「面接を試験だと思っている人へ」を読んでくれ。

この考えを持ってると1次面接マジで突破でけへんからな。

面接に正解はないけど、やっちゃいけないことはあんねん。

丸暗記アカンっていう理由だけ詳しく知りたいって人は下にリンク置いておくわ。

面接回答を丸暗記して失敗する人へ|自分の言葉で話すための言語化訓練

3. 自分の考えを言葉にする練習が足りていない

丸暗記あかんなぁって思って自分の言葉で考えようとするも、なんか頭がもやもやして出てこーへんパターン。

もしくは丸暗記してないけど、結論から言おうとしてもでけへん……みたいなやつね。

言葉が出てこない・・・。ってのは「面接で詰まる原因は話す能力不足ではない」に詳しく書いてある。

これ、脳内の言葉を言語化するってのは訓練が必要やねん。

なんか恐ろしいことに誰も書いてないけど。

自分の言葉である程度質問に答えれるようになったら、AIに想定外の質問させて5秒以内に結論を言う→補足をつけるの繰り返し練習するとええで。

めっちゃ面接の受け答えが強くなる。早押しクイズみたいにスパーンって答えれるから気持ちええで。

面接の受け答えがさらに強くなる方法は「面接の想定外の質問に5秒で答える方法」に書いてある。

4. 面接の実戦経験が少ない

面接の経験が少ないとあるある。受験を思い出してほしいんやが、緊張したやろ?

あれも受からんとヤバいけど、別に能力を出せないわけじゃないやん。シャーペン持って手がブルブルしたり、体が動かへんみたいなことないやろ?

あれは学校の小テストとか中間テストをやってるから、似たような受験も大丈夫やねんな。

面接も同じや。回数を重ねれば勝手に治る。僕は落ちるの前提で練習するのをおすすめしてます。

詳しくは「面接に慣れるまでは落ちて当たり前」を読んでくれ。

5. 「ちゃんと答えないと落ちる」と考えすぎている

これも暗記と似たような問題で、面接を試験だと思っているパターンや。

いや違うねん、これ。別に面接はおっさんとのコミュニケーションやから、正解とかないねん。

面接官って1人の人間やからさ。感情があるのよ。

僕が面接官してたとき受け答えぼろぼろでがちがちに緊張してた子がおったんやけど「お客さんに喜んでもらうのがうれしいです!」ってところだけめっちゃ笑顔で饒舌に喋る子がおってな、そのことだけで5分ぐらい話してたのよ。

これって面接だと一般的にはアカンやん。でも僕はこの子ええなって思って1次面接通してん。

だからちゃんとした受け答えとかないのよ。

もう一度言うけど面接はおっさんとのコミュニケーションやねん。

これも面接=試験=ちゃんと答えないと減点みたいに考えてるから根本の原因は考え方や。

だからちゃんと答えなきゃアカンって考えてる場合は「面接を試験だと思っている人へ」を読んでほしいね。

6. 自分の経歴や回答に自信がない

僕の場合は空白期間6年あるから、それ聞かれたらどうしようとか思ってたね。まぁ毎回聞かれるんですけど。

他にはフリーター歴長いとかね。同じ年のやつらはもう正社員で働いてたり、結婚したりしてる。

だから自信がない。んで面接で自分に自信がなくて受け答えができないパターンやね。

これは面接の考え方というより、その自信のないところを徹底的に対策できるかどうかや。

特定の部分だけ受け答えに自信がないパターンはそれを徹底的に練習する。

僕の場合は空白期間だったからそれを徹底的に対策した。詳しくは下の記事を読んでくれ。

6年ニートが空白期間を武器に変えた面接での答え方|内定3社を取った説明方法

自分に自信がない場合は振り返りや。

自分が面接うまくなっているっていうのを客観的に見ることでそれが自信につながる。

録音すると自分のヤバさが分かる|面接後に絶対やってほしい振り返り方法

面接当日に緊張したときはどうする?

ぶっちゃけ緊張するのはしゃーない。上の項目を全部やったとしても、緊張することは当然ある。

これは僕のおすすめなんですけど、全部やろうとするとどうせ緊張してできないので、自分が緊張する場面に対して何か一つトリガーを置いておくことやね。

例えば想定外の質問が来て緊張するんやったら、そのときだけ「少し待ってください」って言うように決めておくとかね。

一個だけ「これは守る」っていうのを決める。

1個だけならギリいける。2個、3個と決めても、緊張して頭が真っ白になったら全部飛ぶ。

まとめ|緊張をなくすのではなく、緊張したまま話せればいい

僕が一貫して伝えたいのがですね、緊張しなくなる方法なんてないってことです。

だって人間やし、面接で緊張しなくなるの無理じゃね?

AIに「緊張しない方法」で聞くと、「深呼吸しましょう」とか「背筋を伸ばしましょう」とか言うけど、結局問題解決してないからな、あれ。

大事なのは、緊張しても面接できちんと受け答えできる水準まで持っていくこと。

▼ほかの面接の悩みも見る
[ニート・フリーターの就活・面接Q&A|AIでは答えにくい悩みに元6年ニートが回答]

コメント

タイトルとURLをコピーしました