僕は空白期間6年の元ニートで、社会復帰して26歳で就活し、正社員として営業をやってるんだが、やりがいって別に要らんと思うけどな。
だって、やりがいを満たすなら趣味でいいわけやし。仕事ってのは金を稼ぐ手段の一つやしな。
やりがいを求めるより、自分が苦痛に感じる仕事を選ばないほうが大事やな。やりがいは後からついてくると思っとる。
といっても、残業が多いとか休みが少ないとか、そういう話ではない。そんなん誰だって嫌やからな。
僕が営業を選んだ理由は、人の役に立ってお礼を言われるとモチベーションが上がること、単調な作業より頭を使う仕事のほうが楽しいこと、そして数字で成果が出るのが楽しいことや。
逆に、単調な作業や、人の役に立っても感謝される機会が少ない仕事、成果があやふやで分かりにくい仕事は、自分にとって苦痛やと思った。だから、そういう仕事は選ばなかった。
ここで一つ注意点があって、自分の得意不得意は実際にやってみなきゃわからないということや。
例えば「人と関わるのが苦手=接客業も苦手」みたいな脳内結論は、結構やりがちなんやが、そういう決めつけをすると自己分析がずれやすい。
人と関わるのが苦手=接客業が苦手なわけないからな。僕は接客苦手やけど人と関わるの好きやし。
正確に言うと不特定多数の人と関わるより特定の人と仲良くしたいタイプやねん。
100人の友達より1人の親友を大事にするみたいなタイプやね。
だから接客はあんま向いてなかった。個人のやってる常連さんがいっぱいおるところやったら向いてるかもしれんけどね。
これは僕が接客やって実際に感じてそれを自己分析した結果や。
分からなかったら実際に行動してみる。これが自己分析の精度を上げるコツや。

実際、上で書いたことは全部、僕が実際にやったうえで結論を出したしな。
で、まぁ不思議なもんで、自分に向いていない仕事を避けて、ある程度適性のある仕事に就くと、そこそこ仕事ができるようになるもんなんよな。そうすると、もっと努力しようという気にもなる。
僕の場合、最初は全然売れなかった。でも、試行錯誤して売り上げを取れるようになってからは、そこそこ仕事が楽しいで。
なので、自己分析をしっかりやって、自分に向いていない仕事を避ければ、やりがいなんて勝手についてくる。
これが僕の持論です。
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