まず、「ニート脱出のために、何やればええねん。とりあえずバイトか?」ぐらいの温度感の人は、下の記事を読んでくれ。それが一番答えとして手っ取り早い。
▶6年ニートだった僕が一歩ずつ社会復帰して正社員になった流れ|ニートから就職するまでにやったこと
ニートの社会復帰って何すればわからんのはガチであるから、今の自分の状態に合わせて、何から始めればいいのかを具体的に書いてある。
いや、そんなんじゃなくて、考えた上でガチでニート脱出のためにバイトしたいねん!って人向けにここからは書いて行く。
僕は普通のシフト制のアルバイトを始めるには、最低でも3つ条件があると思ってる。
1.週3~4日働ける体力がある
日頃まったく運動してない状態から、いきなり週3~4日働くのは普通にきつい。
そういう人はまずは運動。僕自身、6年ニートから社会復帰するときはまず散歩から始めた。
▶高卒・職歴なし24歳、空白期間6年のニートが「毎日の散歩」をきっかけに脱出した話
日頃から運動習慣あるならタイミーでまずは1日働いてみればいい。
それを週2~3で1か月ぐらいできればシフト制バイトできるぐらいの体力はある。
僕が6年ニートから初めてタイミーで働いたときは倉庫整理をやったんやが、散歩してた僕でもかなりきつかった。
そのときの話はこの記事に全部書いてる。
▶6年ニートが初めてタイミーで働いた話|ニート脱出の第一歩になった体験談
その後、僕はタイミーで30回ほど働いて、スーパーの品出し・倉庫整理・皿洗いなんかをやった。
仕事によって体力的なきつさが全然違ったので、最初にどんな仕事を選べばいいかはこっちにまとめてる。
▶6年ニートがタイミーでやった仕事5選|失敗しない仕事選びの基準も紹介
2.面接の受け答えができるぐらいのコミュニケーション能力がある
簡単に言えば、面接で「自己紹介をお願いします」と言われて、自分のことを話せるかどうかや。
長年人と話してなくて不安な人は、まずサポステへ行くのが無難。
僕も6年間ほとんど人と話してなかったので、まともな会話ができなかった。
だからサポステで会話のリハビリをした。
▶Googleで「怖い」と出るサポステに6年ニートが行った結果、自分の長所に気づいた話
いや、そこまでコミュ障じゃないんやけど、面接はちょっと不安があるなって人はタイミーで実際に働いて確認すればいい。
3.電話のボタンを押せる
「応募したいけど電話するのが怖くて、何日も求人を眺めてる」みたいな状態なら、まだその前にやることがある。
僕もバイトに応募する電話を2週間ぐらいかけられなかった。
電話内容をメモしたり、発信ボタンを押せないときの対策なんかはこの記事に全部書いた。
▶ニートでバイト応募の電話が怖い人へ。6年ニートだった僕がやった対策
この3つをクリアして、ようやく普通のシフト制バイトに行ける条件が整う。
もちろん、実際に週3~4日のバイトを継続できるかどうかは別の話や。
だからニートがいきなりバイトするのって思ってるよりずっとハードルが高い。
今の自分がこの3つをクリアできているかを見て、できていないならそこから準備していけばいい。
3つともいけそうなら、次は普通のバイト面接や。
僕が6年ニートから初めてシフト制バイトの面接を受けたときの話はこの記事に書いてる。
▶6年ニートから初バイトに受かった話|面接で聞かれたことと答え方を全部公開
「体験談じゃなくて、バイト面接で何を見られるのか、どう対策すればいいのかを知りたい」という人はこっち。
▶6年ニートから正社員になった俺が解説|バイト面接で店長が見ていること
ちなみに、僕はタイミーで働きながら普通のアルバイトを探すのを強くおすすめする。
僕がやばいなぁと思ってるのは、バイトの面接失敗→絶望→そのままニートに逆戻りパターンや。
これは僕もそうだったんだが、ニートはバイトの面接に人生をかけすぎてる。
まさに生きるか死ぬかみたいな感じ。
特に電話が怖い人が面接に落ちると、
電話怖い+面接怖い=社会復帰無理
みたいな方程式ができて、大体ニートに戻ると僕は思っとる。
ニート脱出ってめちゃくちゃエネルギー使うから、バイト面接に失敗したらそれでモチベが尽きちゃうんよね。
そういう意味でタイミーは保険になる。
普通のバイトの面接に落ちてもタイミーでは働けるからニートに逆戻りしない。
最低でもタイミーからスタートになる。そこがめちゃくちゃでかい。
だから僕は、いきなり普通のバイト一本に絞るんじゃなくて、タイミーで働きながら普通のアルバイトに応募するのを強くおすすめする。
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