これ、ニート・フリーター共通の悩みやと思うわ。僕も悩んだ。
自分のことがわからんうえに、正社員となると急に選択肢が多すぎて、何を選んだらいいかっていうのは自然な反応。
なので、まずは自分を知ることから。自分にできることを脳内で探すんじゃなくて、行動した事実から探すってことやな。
これは自己分析の記事にも書いたんだが、自分が何か行動したとき、どういうふうに考えてどう行動したかっていうのを分析すると、自分の根っこが見えてくる。
これをめちゃくちゃ丁寧に、時間をかけて分析してください。1か月ぐらい時間をかけてもいい。
僕の場合であれば、例えばこんなん。
ブックオフで働いていたときの本の品出し作業と電話受付を例に出すか。
なんてことはない普通のバイト中の作業だけど、こういうのを分析する。
| 質問 | 本の品出し | 電話の受付 |
|---|---|---|
| 何があった? | 品出し | 電話 |
| そのとき、どう感じた? | 棚がスカスカ | 苦手 |
| その感情から何をした? | 棚を整理した。売れやすいやつを優先して並べる | 人の名前が覚えられないのでメモを取るようにした |
| なんでその行動を選んだ? | 商品いっぱい売れるとうれしい | 仕事ができないと迷惑をかけるから |
| 似たような経験は他にもない? | わからない | わからない |
みたいな感じで行動したところを書いて行く。こういうのを僕は20個ぐらいは書いたかな。
一気にやるとしんどいし雑になりがちなので一気にやらないのがコツ。
そこらへんは自己分析の記事に全部書いてあるので。

僕は自己分析終わった後もノートに全部書いて人に相談したり、暇なときにエピソードを再度掘り下げてああでもないこうでもないってやってたな。
人に相談するのがだるいんだったらこういう風にAIに聞くのもいいね。
何個もあれば情報の精度があがる。

自己分析が終わったら自分の価値観に応じて仕事を探す
僕の場合はこんな感じ。
- 人が喜ぶのがうれしい。人の役に立ちたいが、人から直接礼を言われないとテンションが上がらない。
- 不特定多数の人と仲良くなるより、特定の少人数と仲良くしたいタイプ。
- 頭を使う仕事、工夫できる仕事が好き。単調な作業は嫌い。
- 慎重に行動する。行動する際は、問題点やリスクを事前に考えて行動する。
- 数字で成果が出るのが好き。でも、競争はあまり好きではない。
- 人の得意不得意を見抜くのが得意。
- 物事を分解してから考えるタイプ。
- 頭の回転はあまり早くない。想定外のことに弱い。
大体こんな感じの価値観を持ってた。これは想像で出したわけじゃなくて、全部行動ベースから出したもの。
僕は仕事を選ぶときに、苦手なことは仕事にしないようにしようと決めてた。
なので、人にお礼を言われない仕事、大多数と関わる仕事、単調な仕事なんかは省いた。
それらの基準でネットで調べて、向いてそうな仕事を3つに絞り込んだ。
- 営業
- 事務
- WEBマーケター
3つの職種を決めて就活するうちに、営業一本に絞ったという経緯がある。
事務は倍率が高すぎて無理だったし、上で挙げた自分の特徴をまとめたノートを見せたら、絶対に向いてないって言われたし。
WEBマーケターは、なんか経験者優遇の求人しかなかったので、そもそも応募するのが無理。
こんな感じで、自分で決めても普通に職種・業種選びに失敗するんで、人に聞くのはめっちゃ大事。
ネットで調べるにしても、YouTubeのほうがディープな情報が落ちているので、自分が就こうと思っている職種・業種で動画や配信をしている人に、ダメもとでコメントして意見を聞いてみる(僕は実際にやったし、コメントも返ってきた)。
会社見学をして実際に行ってみる(わかものハロワ・ジョブカフェにサービスあり)とかがいいんじゃねぇのかなと。


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