面接でどうしてもうまく話せない君へ|僕が実際に詰まった6つの悩みと対処法

Q&A

面接で話すのってめっちゃ難しいよな。

僕、就活の最初のほうは自分が何言ってるかわからんかったもん。

んで、ボイスメモを導入してアカンところを一つずつ治してったって感じやねん。アカンところ多すぎて20個ぐらいあったけどな。

僕は精神論嫌いやねん。深呼吸しましょうとかね。

AIとか大手のメディアが書いてる、その場しのぎのやつね。

あれって結局、次の面接で困るから。問題の先送りで、問題解決になってない。

だからニート・フリーターが困りそうなところをQ&A方式で解決法を具体的に書いていくで。

面接になると緊張してうまく話せません

原因がめちゃくちゃ多い、かつ悩みが多いであろう設問。

これ、原因としてはざっくり2つあって、面接を重ねると無くなるものと、そうじゃないものがあるんですよね。

無くなるものは、声が小さい、どもる、「あー」「えー」等のフィラーって呼ばれてる現象。これは面接を重ねると無くなっていきます。

逆に無くならないものは、想定外の質問をされると頭が真っ白になって緊張してしゃべれないとか、回答を丸暗記してるパターン。こっちは原因を治さない限り治らん。

緊張して話せない原因とか対処法とか、詳しいことは「面接で緊張しない方法なんてない」の記事に書いてある。

面接で話が長くなってしまいます/質問に答えているつもりなのに話がズレてしまいます

結論から話す

結論から話す練習をしましょう。

練習つっても色々あるんやが僕のおすすめはこれ。

AIに質問を投げさせて5秒で結論を言う訓練。

これすると結論から言う癖がつくんで、結論からかっこよく言えるで。

訓練の詳しいやり方は「面接の想定外の質問に5秒で答える方法」の記事に書いてある。

嘘をついてて後ろめたくなって話が長くなる

んで、もう一つ。嘘をついている後ろめたさから話が長くなるケースってあるねん。

僕がそうやったから。

「空白期間は……何もしてなかったわけじゃないんですけど……えー……」みたいなやつね。

これは嘘をやめましょう。真面目な人ほどあるあるやと思う。

「嘘つかないと落ちる」って思ってるの、あるあるやからね。

嘘をつかないほうがいい理由は「面接で嘘は深掘り4回で死ぬ|空白期間6年の僕が嘘をやめた理由」で解説してます。

空白期間6年でも嘘つかなくても内定取れるからな。

僕よりハードな奴ってなかなかおらんから難易度は下がると思うで。

面接で沈黙するのが怖くて、焦って変な回答をしてしまいます

沈黙=評価が下がると思っている

僕は面接官経験ありますが、多少の沈黙は評価下がりません。断言します。

むしろ自分で頑張って言葉を考えてるんだなって、僕個人はちょっと人間味を感じて評価上がるくらいです。

質問にすらすら答えられるのも、それはそれで評価が高いですが、それと比べてどうってことはないと思う。

面接ってコミュニケーションなので、沈黙したときは相手に「すみません、少し考えてもいいですか?」って言えたらいいかもしれない。

多分そんな余裕ないけどね。これは面接を重ねることで解消されるので、そんな気にせんでもええんちゃうかなぁ。

想定していない質問への準備ができていない

あとは想定外の質問されたときとかね。「やべぇ、全然わからん……でも黙ってたらまずいよな」みたいに見切り発車で答えるパターンね。

これは練習です。想定外の質問をされたときに、自分がどういうふうに考えるか知っていれば大体対処できる。

これに関しては「面接の想定外の質問に5秒で答える方法」で詳しく説明してる。

面接では結論から話さないとダメですか?

そんなことはないよ。ただ、わかりやすくするために結論ファーストってのがあるだけやね。全部結論ファーストでもいいよ。

ただ、結論ファーストの欠点としては、淡々と言ってしまうから感情が伝えにくいという欠点がある。

だから面接官に聞かれたとき、「この問いは感情を聞かれてる?」と思ったら結論から話さない、というのを僕はやってた。

志望動機はその典型で、熱量、つまり感情を伝えるのがめちゃくちゃ大事だと思ってたから、結論から言ってなかったからね。

これは「志望動機は会社を褒めるだけじゃダメ。元ニートの僕が7連敗から学んだ面接の答え方」という記事から持ってきたんだけど、そこで書いた志望動機の例文。

ブックオフでは本棚の商品を入れ替えてモノを売る楽しさを学びました。本棚をいじるだけじゃなくて、僕は自分で商品を売ってみたいと考えたんです。もっといろんな商品があればお客様の需要に応えられるのに。だから僕は御社で働きたい。お客様の悩みに対して15,000の商品をフルに使って、自分にできる精いっぱいの力で悩みを解決したい。そういう営業になりたいんです。

こういう伝え方のほうが働くイメージを面接官にしてもらいやすいから、僕はこっちのほうが絶対いいと思ってる。

面接で正直に答えすぎて余計なことまで話してしまいます

これはですね。建前を覚えましょう。

社会人になると建前が絶対必要になってくるんですよ。

目の前の面接官のおっさんがハゲてても、「ハゲてて大変ですね!」とか言わへんやろ。

面接もそれと一緒で使い分けや。自分が不利になるようなことをわざわざ自分から話す必要がない。

もちろん聞かれたら答える必要はあるけどな。

こういうタイプは面接の振り返りが効くと思う。

自分がアカンことは認識してるんやから、確認して次言わんようにすればええ。

面接の振り返りは「録音すると自分のヤバさが分かる|面接後に絶対やってほしい振り返り方法」で詳しく書いてる

あとは面接の暗黙のルールみたいなのがあって、事実は事実の範囲でなら言い換えても嘘にならない、みたいなのがあんねん。

それを読めば受け答えの参考になると思うで。

詳しくは「面接で嘘は深掘り4回で死ぬ|空白期間6年の僕が嘘をやめた理由」の記事で解説してる。

深掘りされるうちに最初の回答と矛盾してしまいます

深掘りで矛盾する原因は2つある。

① 嘘をついてるから深掘りされたとき矛盾が出る

まず嘘をつくのをやめよう。

嘘をつくのが辞めたほうがいいのは「面接で嘘は深掘り4回で死ぬ|空白期間6年の僕が嘘をやめた理由」で解説している。

これ貼るの3回目や。どんだけ皆面接で嘘ついてるねん!僕もついてたけどね(笑)

面接中、嘘つきながら矛盾しないように深掘りに答えるの無理だって。

普通に考えて。プロの詐欺師ならいけるかもしれんが……。

こういう人は大体「話せることがなくて嘘つかないと受からない」って思ってるけど、バイト経験あるなら正直に答えても全然いけるで。

いやほんと例えば僕は面接の初期はトイレ掃除が自己PRやったんや。エピソード糞弱いやろ?

それでも1次面接普通に通っててん。落ちてもいたけどな!

ようはしょぼいエピソードでもそこから自分がなにしたか。どう考えたか。っていうのを面接で言えばいい。

実績より中身やねんな。

僕が空白期間6年の説明もざっくりいうと

「社会復帰頑張ってました」

「週5・8時間バイトで働いてました。」

だから空白期間関係なく働けます!大丈夫です。って答えてたからな。

それで面接官は大体納得してくれたしな。

空白期間の説明は、エピソードしょぼくても説明の仕方でなんとかなる「面接のテクニック」みたいな感じやけど。

詳しくは「6年ニートが空白期間を武器に変えた面接での答え方|内定3社を取った説明方法」で解説してる

② 正直に言ってるけど頭がモヤモヤして言葉が出てこないので勢いで言う

深掘りされたとき「わかんねぇ……言葉が出てこねぇ」ってなって、頭から言葉をひねり出すも、なんか思ってたのと違う言葉が出てくる、みたいなやつ。

これは言語化訓練しましょう。そうすると頭のモヤモヤを言語化できる。

詳しくは「自分はコミュ障だと思っていた」6年ニートの僕が、言語化能力を鍛えた方法の記事に書いてある。

まとめ

面接でうまく話せないってのは、大まかに分けて2つやねん。

① 面接を試験かなんかだと思って、いいふうに見せようとしてうまく話せない

自分をいいように見せる方法は……嘘をつく。
でも嘘をつくのに抵抗があるから、うまくしゃべれない。

んで、もう一つは緊張やね。これも原因は同じ。なんとかいいふうに思われたい。

これは面接やってくと勝手に治る。

この手の人は真面目ゆえにそうなっているので、面接は試験という前提をぶっ壊さないと1次試験落ちまくる。

なぜかというと僕がそうだったから。ドツボにはまってえらいことになった。

1次試験に落ちまくらないための勘違いを正す方法は「面接を試験だと思っている人へ」に書いてある。

② 言語化できないパターン

こっちは質問に答えられへん系やね。

想定外の質問。深掘り。そもそも言葉が出てこない。そういう系統。

こっちは面接を重ねるだけでは治りにくい。自分の考えを言葉にする練習が必要になる。

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