履歴書の自己PR書けるもんなくねぇ・・・?
今までなんか特別頑張ってきたことないし、別にアピールできるもんないし困ったなぁ・・・。
強いて言えば学生時代の長距離走・・・?
8年前のことを自己PRはちょっとやばいかなぁ。
それでいろいろ考えた末、ひねだしたのがバイトでやったトイレ掃除を工夫して頑張ったこと。
これさすがにまずいかなと思ったんだが意外と1次面接は通るし、内定も取れる。
大事なのはエピソードより中身。いくらエピソードが豪華でもハリボテじゃ意味がない。
皆勘違いしてるんだが、自己PRしょぼくても全然ええよ。そら実績あるほうが強いけどな。
ただエピソードはしょぼくてもいいんだが具体的に掘り下げる必要はある。
自己PRを書くときは長所より具体的なエピソードから探したほうが書きやすい
よくやりがちなのが、自己PR・・・?長所探せばええんかな。えー長所・・・ない。頑張ってきたことなし。
これ絶対自己PR書きにくいからやめたほうがええ。
長所からエピソードを探すんじゃなくて、具体的なエピソードから長所を探す。
なんでエピソードから探すかって言うと長所から探すよりそっちのほうが自己PR書きやすい。
長所ってのは主観だからあやふやなものなのよ。
実際書けない人の大半は長所がないから、自己PR書けないって思ってるわけやん?
だったらエピソードで自己PR書いたほうが自己PR書きやすくね?
エピソードは実際に行動した事実がある。それを言い換えて長所に紐づけるほうが圧倒的に楽よ。
自己PRを書くための具体的なエピソードの探し方
感情がきっかけで自発的に行動したエピソードを探して深堀する。
自発的に行動したことがなければ言われてやったことでもいい。
その中でも感情を深堀するのが大事。自発的にやったほうが感情の深堀がしやすい。
おもろい・嫌や・怖い・嬉しい・こうなりたい。
他にもいろいろあるがそれで行動したものがあればいい。
僕の場合であれば、バイト先のトイレ掃除を店長が雑にやってて汚かったからなんか嫌やなって思ってきれいにした。
マジでなんでもいいんだがエピソードの強弱は当然ある。
ゲームで工夫した経験よりはバイトで経験したほうが自己PRとしては当然強い。
人に言われてやるよりも自発的にやったエピソードのほうが積極性が伝わる。
最初は自己PR(仮)を作っておいて後で自己分析してもっといい自己PRをつくるのがおすすめ。

僕も就活するうちに、自己PRトイレ掃除からストッカー整理に変わったからな。
ちなみにボツになった自己PRは、面接で話す材料になるのでメモっておくと無駄がない。
僕の場合は、職務経歴書に没になった自己PRを短く書いてめちゃくちゃ使いまわしてた。

具体的なエピソードが決まったら早速自己PRの元となるエピソードを深堀していく。
ここからはトイレ掃除を例題にして解説していく。
①感情が動いた部分・考えたこと・具体的行動を書いていく
ここを手抜きすると自己PRの出来がガクっと落ちる。できるだけ詳しく書くように。
店長が雑にトイレを使っていて嫌だった。なんかやだなと思ったのでYouTubeでトイレ掃除のやり方を調べて、トイレをきれいにした。
なんかやだなと思った原因は、自分がお客さんの立場だと汚いトイレを使いたくないから。
YouTubeのやり方を真似するだけだと時間がかかりすぎるので、トイレの汚い部分・臭くなる部分だけを改善するようにした。
便座のふちの部分はきれいにしないとトイレが臭くなるので重点的にする。
床がぱっと見で一番汚いので、それもきれいにする。洗面台も同様。
毎日のトイレ掃除に1分ほど時間を追加して、においの元を掃除した。
結果、洗面台とトイレの床がきれいになり、臭いも消えた。
②エピソードをAIにぶちこむ
エピソードをAIにぶちこみます。
僕の場合は営業志望だったので、営業を例に出します。
「①のエピソードから営業職の長所を3つ抜き出してください」
そしたらこんな風に出るので・・・

このエピソードと3つの長所をそれぞれ組み合わせて、営業職の自己PRを3パターン作ってください。200〜300文字程度でお願いします。

今AIあるからめちゃんこ楽になったなぁ。これで土台は完成。
後はこの中から、一番自分の中で納得感のあるものをベースとして使う感じ。
「なんかこの自己PR、自分の長所と違くね?」ってなったら、エピソードの深掘りが足りないか、そもそも選ぶエピソードを間違えてることが大半。そういうときは自己分析してみよう。
AIが作った文章をそのまま使うな
さっきAIに作ってもらった自己PRですが、これはあくまで土台です。
AIがきれいな文章にしてくれるんですけど、そのまま使うと自分が普段使わない言葉が入ってたりして、面接で話したときに違和感がすごい。
なので最後は、自分が普段使っている言葉に直してください。
「私」っていってるの「僕」にしてもいいですよ。敬語が重要な職業以外やったらそんなに気にしなくてもいいかな。
バイト先の店長に話しかけるような感じが一番近いかな。
自分が話しやすい言葉で説明できればそれでOK。
これに関しては人と相談しながら書き直すのが一番ええ。自分でやってもいいけどな。
就職で縦・横のつながりないんやったらハロワかエージェントの2択になると思う。
僕のいちおしはニート・フリーター向けのエージェントかな。あいつら深堀上手いし入社したら金入るから相談の本気度が違う。
僕はエージェントに相談して、自己PR1時間ぐらい話して作り直したらめっちゃ完成度上がって内定4社もらったからな。
ハロワは1年ほど利用してたが、なんかそこまでガッツリ相談って感じじゃないのよなぁ。求人選ぶついでに相談乗るでぐらいのところやからな。

まとめ
自己PRって聞くと、長所から探さなあかん!みたいな先入観あると思うんやけどこれ罠やからね。
自分がやったエピソードから長所を抜き出す。これが自己PRの本質やから。
感情が動いたエピソードを探す
↓
エピソードを具体的に深掘りする
↓
エピソードから希望する職種に使えそうな長所をAIに3つ抜き出してもらう
↓
3つの長所それぞれで自己PRを作ってもらう
↓
一番納得できる自己PRをベースにする
↓
自分の言葉に直す
自己PRでアピールするのは、トイレ掃除じゃなくて、そこに出ている自分の考え方や行動。
だから僕はトイレ掃除という糞しょぼエピソードでも1次面接それなりに通ったんだと思う。エピソードの中身がよかったんやろね。
自己PRができたらいよいよ就活なんですがハロワ・エージェント・転職サイトどこを使うかっていう問題がある。
どこを使えばいいか?っていうのは僕の考えを書いたから下の記事を見てくれ。

自己PRの面接の話し方は下の記事や。

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