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まず、結論から。タイトルそのまんま。
エージェント面接を効率的に利用して面接受けまくって、面接のレベルを上げればどこでも行けるんじゃね?
タイトル通り、僕はエージェントを7社利用して4社内定を獲得。
すべて辞退して、求人サイトで20社に書類を出し、3社内定を取りました。
本題に入る前に僕の簡単な経歴を。
僕は空白期間6年のニートで、25歳でバイトを始め、そのままバイトを続けながらハローワークで1年ほど就活。
ハローワークで内定が出るも、求人票詐欺に2回遭い、嫌気がさしてエージェントを利用。
最初に利用したエージェントでは1次面接7連敗。ストレスで逆流性食道炎になり、半年間就活を休む。
エージェント初めて利用したときの大失敗を読みたいなら下の記事をどうぞ。

就活再開後再度エージェントを利用。後は冒頭で書いた通りや。
この記事では、僕が実際にどうやってエージェントを使っていったかを書いていく。
フリーターはエージェントを使ったほうがいいのか?
エージェントを使ったほうがいい人
まず、面接が苦手な人・自己分析が苦手な人は使ったほうがいい。僕は前者だった。
僕の場合、使ったことで1次面接通過率30%→87.5%(8回中7回)になった。
これはまぁ上振れだと思うが、エージェントを利用したことで面接のコツみたいなものを掴んだのは事実。
担当者の言語化能力、模擬面接、書類添削が神がかっていてめちゃくちゃ教えるのがうまかった。
面接終わった後のフィードバック聞けて、担当者は普通に添削してくれればええぐらいの軽い気持ちで使い始めたんだが、担当者次第でこんなに結果が違うというのは想像を超えてた。
マジで天と地ほどのめちゃくちゃ差が出る。
担当者はずれ→最初の面談30分。求人の説明30分。模擬面接最低限。フィードバック一言。
担当者当たり→自己PRの改善に1時間。初回の面談で3時間ぐらいガッツリ自己分析。翌日も3時間の面談。職務経歴書の全面的な書き直し。模擬面接の徹底。1次面接通った後のフィードバック3000文字(次の面接相手の好み・経歴でどうPRすればいいか等→変更して無事内定)。
僕で言えば、担当者を変えて1次面接7連敗→その後、内定4社という劇的な例がある。
1次面接7連敗したときも担当も無能じゃなかったからな。
ただ相性が致命的に悪かっただけ。
就活で苦労している人ほどエージェントを使う価値がある。
だってダメなところいっぱいあるんだから伸びしろの塊や。
エージェントを使ってはいけない人
エージェントに丸投げする。
疑問があっても気後れして聞けない。
嫌な事、ダメなのが分かっているのにエージェントの提案を断れない。
具体的な条件を決めず相談だけする。
全部、僕が失敗した事やけどな。こういう人は使ってもろくな結果にならない。
なので、次利用するときは絶対失敗しないように対策して臨んだ。
エージェントを使って面接を受け改善を繰り返す
1回エージェントを使うのに失敗して、半年間考え抜いた末でどうやれば就活上手くいくか必死に考えた末の結論なんだがこう使えばうまくいくと思った。
エージェントの利用は面接のレベル上げメインで就職はおまけという感じで使う。
僕の想定してたやり方はこんな感じ。
エージェントで相性のいい担当者を選ぶまでガチャ、あたりをひいたら就活しつつ模擬面接&書類添削を繰り返す。担当は能力がよければいいが相性が大事。
↓
繰り返すうちに面接のレベルが上がり、1次面接→内定が徐々に取れるようになる。
↓
その企業が良さそうであればそのまま就職し、そうでなければ内定を辞退して、次のエージェントに行く。
↓
そして次のエージェントでも繰り返して、1次面接が大体通るなってなったら、求人サイトで就活をして、少しでも条件のいい会社を目指す。
求人サイトは書類選考がネックだが、書類さえ通ってしまえば内定を取れると思った。
実際書類20社出して4社通過。3社内定がでてバチっと決まったしな。
ちなみに、面接の上達がうまくいかない、もしくは3か月以内に求人サイトで内定が取れなければ、エージェントかハロワで内定を妥協(notブラック)して終わりというプランだった。
これはこれで別に失敗ではない。目的は面接力を上げてブラック企業を回避すること。
仮にうまくいかなくても、エージェントで面接練習したら面接のレベル上げというのはできてる。
大事なのは内定を焦らないこと。焦りが出始めたらいったん就活を休むのが大事。
面接力がアップすれば、妥協してブラックに入って短期離職になるのを防げる
僕は、面接が下手だとブラック企業の内定もらっても断れないと思っている。
これはマジで就活1年以上続けて思ったことで書類、面接で何十社も落ちまくって心身共に疲弊してるときにブラックっぽいところの内定で来ると心理的に断れない。
これを断ったら、また内定を得るまで何十社も落ちるという地獄を繰り返さなきゃいけないという心理から内定を承諾してしまう。
僕の目的は3年続けて転職してホワイトに入ることだったので、ブラックに入って短期離職は避けたかった。
僕の場合、ハロワで就活してた時は、書類選考通過率20%、1次面接通過率30%ぐらいだから、最終面接までいけるのは6%や。
そこからさらに最終面接っていう、1次面接より難しい面接がある。
だから、まず面接のレベル上げが重要だと思った。
レベル上げて物理で殴って内定取ればええねん!
面接受ければほぼ受かる状態なら、ブラックの内定取ろうがきっぱり断れる。
だって面接受ければ大体受かるんやから。そこが心理的にでかい。
エージェントには、面接のレベル上げの環境が全部そろってる。
書類選考がない。1次面接は自宅でZOOMなので手間暇いらない。
担当者による模擬面接、書類添削、自己分析の手伝い、面接後のフィードバック。
特にフィードバックは、エージェントならではのものやから、ぜひ利用したい。
これがエージェントを使った理由や。
エージェントを利用する前に決めたこと
一言で言うと、めちゃくちゃ具体的に条件を詰めた。これができない人はエージェントに翻弄されるのでできるだけ詰める
エージェントを利用する上でのトラブルってネットで調べた限り大体こんな感じなんだが、事前に決めとけば回避できると思ったから。
- 希望と違う求人を紹介される
- 興味のない求人への応募を勧められる
- 「とりあえず応募しましょう」と急かされる
- 給料や勤務地など、後から「思っていた条件と違った」となる
- 担当者に流されて、自分が本当に行きたい会社なのか分からなくなる
- 内定をもらった後に、承諾するかどうかで迷う
実際全部対応決めてたから対応は悩まんかったな。
まず条件の詰め方なんだが年収から決めた。
僕は、自分の年齢と職種・業界で中央値を調べた。
僕の場合は、26歳営業で業界は決まってなかったので、確か大体300~350万ぐらいが相場だった。
これを目安に中央値の下限を上限において、希望年収は270~300万にした。
これはネットで情報収集するにあたって、年収が現実的でないとエージェントになめられるという記事を見たため。
次に、譲れないものを具体的に決めた。
譲れない条件
- 正社員
- 年収270万円以上(ボーナス抜きで250万)
- 営業職
- 土日祝休み(年間休日120~123日程度)
- 自宅から1時間以内、または社宅あり
- 転勤なし
- 固定残業不可
- 夜勤不可
- 飛び込み営業なし
- 試用期間は6か月のみ
- 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険に加入
妥協できる条件
- 交通費支給なし → 年収290万円以上なら可
- 残業 → 月35時間まで可
- 業界 → 問わない
エージェントに求める条件
- 初回面談はオンライン
- 1次面接はZoom限定
- 書類選考がない、もしくは通過率が高いこと
こういうのもメモとして書いておく。
大体、初回の相談で希望条件シートみたいなの渡されるんで、それを書くときに一緒に提出すると便利。
担当者をどうやって選ぶか
ここはめっちゃ悩んだ。なんせ上の条件は自分の希望だから自分の中に答えがあるけど、これは答えがない。
実際、一回失敗してるしな。失敗した理由は、就活に疲れて全部丸投げにして任せっぱなしにしたこと。言いたいことを言わなかったこと。担当は有能だったが、相性が糞悪かったこと。
色々悩んだ末、「面接みたいにすればいいんじゃね?」っていう結論に。
面談するとエージェントが「〇〇どうですか?」って言ってくるんだが、その際に「なんでそう思ったんですか?」「どうしてそれを?」って深掘りしていく。
これを聞くと、有能な担当者というのはめちゃくちゃ言語化がうまい。反対に、適当にやってる奴は言葉がとっさに出てこない。
これはガチで差がある。適当にやってる奴は根拠が浅いのよ。
フリーターに向いてるとか。離職率が低いとか。未経験でもできるとかそんなんばっかやで。
誰でも言えるわそんなん。
僕を最後まで担当した人は営業の中であればまずルート営業をお勧めしてきたんだが、
「あなたは飛び込み営業や電話での営業より、人と深く関わるルート営業のほうが向いている。
それはアルバイトのトイレ掃除で後輩に教えたときのエピソード+サポートステーションでのエピソードからも明らか。
あなたは準備してから行動するのが得意なので、準備なしに行動する飛び込み営業よりはそっちのほうが向いてるでしょう。
これはめちゃくちゃ印象に残っていてなんつーか説得力あるなぁって感じだった。
これは僕の経歴を6時間掘り下げて出てきた言葉だから説得力がある。
ニート・フリーター用のエージェントはどこを使えばいいか
まず大手のエージェント(dodaやリクルート等)は1社使ったんだが求人30通前後出されたので除外する。
書類選考は効率よく面接ができない。
僕は7社使ったが、ぶっちゃけどこのエージェント使っても変わらん。
いやほんま、求人に差があるとか書いてあるけど、ぶっちゃけない。
コンビニで例えるとローソン・セブン・ファミマぐらいの差や。
ただ店員(担当者)でめちゃくちゃ差がつく。
ただ、職種・場所によってはマジで求人がないとかある。
2社使っても紹介できる求人がないなら、他のエージェントでも大して変わらんと思うので、エージェント利用は諦めるしかない。
だって求人ないんだからそもそも面接受けれないんだもん。
上に書いたのは下の条件を満たしたエージェントや。初回面談ガチャ候補としてどうぞ。
- 初回面談はオンライン
- 1次面接はZoom限定
- 書類選考がないこと・もしくは通過率が高いこと
僕は6社でガチャして管理大変だったので、最初は2社がオススメ。
1社は担当の比較ができないのでおすすめしない。2社使えば担当者の比較できるから違いが分かると思う。
2社使ってみてダメなほうを切ってもう1社追加するという風にやれば比較検討ができると思う。
担当者から自己分析・書類添削・模擬面接をしてもらう
ここがエージェントを利用する最大のメリット。ガンガン聞け。
エージェント任せにするんじゃなくて、自分の意見もきちんと言うこと。
エージェント任せにしても書類書いてもらっても、結局自分が面接で受け答えすることになるから、任せっぱなしだと面接で受け答えできない。
僕の場合は面接が苦手で深堀されたときに詰まって答えれないことが多かったので模擬面接で必ず2回以上深掘りをすることを担当者に指定してた。
エージェントの詳しい使い方については下の記事を参照の事。

自分の意見つってもそもそも何もわからんかったら意見もくそもないから自己分析・自己PR・志望動機あたりは勉強すること。
エージェント任せはマジでよくない。
自己分析の具体的なやり方

しょぼい実績しかなくてもかける自己PRの書き方

家が近い。給料がいいしか浮かばないときの志望動機の書き方

エージェントの細かな疑問に悩んだら
僕がエージェントを利用する上で出てくる細かな悩みをまとめた記事。
大量の求人押し付けられたとか、担当者とうまくいっていないとか、そういうときどうすればいい?
っていうのをQ&A形式で僕本人がどうしたかっていうのをまとめた記事や。

面接を受けて、フィードバックを次に反映する
面接終わったら、エージェントにフィードバックをもらう。
フィードバックは聞いても濁されることが多いのではっきりと聞くのがコツ。
僕の場合最初はスキル不足って言われてたんだが、はっきり聞いたら志望動機から熱意が伝わらなかったって言われた。
別物やんけ!!落ちた原因をはっきり言わない日本の風潮なんなん?
なのできちんと突っ込んで聞きましょう。自分が落ちてる原因そのものなので。
原因聞いたら下の面接対策記事を見て原因を改善する。

そのまま内定or求人サイトの判断
僕の場合はエージェントで受けた1次面接全部とおったんすよ。
僕の場合は既にハロワで30社ぐらい就活してたんで、1からじゃなかったんでそれがでかいかな。
僕の場合は面接の通過率はあんま目安にしてなくて、テンプレ質問を何も考えずにすらすら答えれるか。
深掘り2~3回されたときに質問にきっちり答えれた。
だから面接受ければ大体どこでも通るなって思って求人サイト使っていい条件のところ狙ったのよ。
最後に
エージェントでの就活というのは人とのやり取りがあるのでめちゃくちゃ疲れる。
就活で疲れたと思ったらペースを落としていったん休むように。
ブラックに妥協して入る人って大体就活に疲れてるからな。


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